芸能・アイドル

歌謡天国だった時代

 そろそろ忘年会シーズンである。忘年会といえばカラオケである。そろそろ新しい曲でも仕入れるかと思い、YouTubeを探していたら、懐かしい歌をたくさん見つけてしまった。

 20歳台の若い方たちはあまりご存じないかもしれないが、1970年代に絶大なる人気を誇った歌手がいた。俳優三浦友和さんの奥方である、三浦百恵さんこと、山口百恵である。 '73年から'80年までのたった7年間の芸能活動だったが、すい星のごとく現れ、昭和の歌謡界を瞬く間に駆け抜け、結婚してあっという間に引退してしまった。

 昭和には歌があった。ただのアイドルではない本物の歌手が唄う歌である。間違いなく、当時は小学生から大人まで、すべての年齢層の人々が彼女たちの唄う歌を知っていた。いってみれば、彼女たちの唄う歌は昭和歌謡曲の1ジャンルとして確立されていたのである。

 山口百恵の後に出た松田聖子も凄い人気だったが、彼女はあくまでもアイドルであり、歌手という部分では少々寂しい。じゃあ山口百恵はどうだったかといえば、彼女のファンはもう少し年齢が上だったから、実は私にはあまり記憶がない。ただ間違いなくラストコンサートの、幸せになりますというメッセージと「さよならの向こう側」は涙なくして聞くことができない。YouTubeにも登録されているので、興味のある方は是非とも観てほしい。

Jkそれにしても、つるの剛士の歌唱力にはいつもながら驚かされる。さすが元ウルトラマン、超音波的咆吼には感動の脱帽である。羞恥心はあまりにも他の二人がダメダメなので、せっかくのつるのの歌唱力に気がつかない。もったいない。YouTubeで併せてどうぞ。

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