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2008年9月

横須賀小6絞殺事件

 不愉快この上ない。またしても子殺しである。これから立て続けにもっと増えるはずだ。この報道によって、その感覚が自分だけではないことに気がつくからである。

「お母さん、ごめんなさい」

 謝るべきは絞め殺した息子にであり、母親にではない。親の顔色ばかりを伺いながら育ったのだろう。

 何事も抱え込むタイプといわれる人は、総じて爆発すると手がつけられない。これはインナーチャイルドが自分の知らないところで怒りをため込むことから始まる。なんとなく不安で動揺しやすい状況(=怒りの蓄積)がしばらく続き、これがなにかのトリガによって爆発する。爆発後、なぜ爆発したのか全くわからないのも特徴である。どのインナーチャイルドの怒りかが不明だからだ。多くのトラウマ(といっていいのか専門家ではないのでわからないが)を抱えている場合、不安定になる要素が多いと思った方がいい。先の福岡小1殺害の母親もこのタイプだと考える。

 自分の息子や娘の不出来を責め続けて育てた、と反省している親は気をつけた方がいい。もしもその娘に小さな子供がいる場合、もっと気をつけた方がいい。自分の子供が、その子供(孫)を絞め殺したり、殴り殺したり、車中で蒸し焼きにする前に、親の責任を持って、自分の子供の点検をするべきだ。情緒不安定で爆発しやすい子供を持つ親は、夫婦、子供と一緒にアダルトチルドレンに詳しい精神科へ行ってほしい。自分の子供への仕打ちは覚えていないと思うが、子供が犯罪者になる前に予防する努力を、親の責任としてしてほしい。

 世の中のバカな親に忠告するが、自らの勝手な都合で子供の命を絶つ前に、そうしなければならないと思っているインナーチャイルドを探しなさい。そしてこれができない場合、可及的速やかに首を吊ってほしい。他人に迷惑をかける前に。

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