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自尊心を育てよう

 この手の書籍は十分に出版されているし、「自尊心の育て方」で検索すれば、星の数ほどヒットします。自尊心を育てるためには、親がその子供の存在を唯一無二であると認め、その存在がすばらしいものであると伝え続ける必要があります。そして、親の行動が、彼らの成長を妨げてはなりません。

 子供と自分は違う人間であることを意識しよう。
 子供がなにか失敗したら、なぜ失敗したのかを一緒に考えてあげよう。
 子供の「なぜ?」にちゃんと答えてあげよう。
 子供の手本になるように、まず自分からやって見せよう。
 子供から失敗の機会を取り上げないようにしよう。
 子供のプライバシを尊重しよう。

 アダルトチルドレン(以下、ACという)という人たちが居ます。オトナになりきれないコドモではありません。実はACという言葉はあまり認知されていません。興味のある方は、ウィキペディア等で調べてください。ACは世代を超えて伝染します。加藤智大容疑者が典型的なACであることは間違いありません。自分の子供に限って!というのは親であれば当然の感覚ですが、加藤容疑者の両親もそう考えていたと思います。今、あなたの前に居る子供のことを、あなたはどれだけ知っていますか?暴走事件が起ってからでは遅いのです。子供の自尊心がどのくらいのものであるか、自ら子供と対面して確認しましょう。

 もしあなたがACであった場合、それをお子さんに告げ、一緒に考えましょう。自分がACであることを自覚するといろいろな悩みが解決する場合があります。

 社会の闇や派遣社員の待遇よりも、治外法権の家庭内で繰り広げられる精神的・肉体的暴力の方が明らかに深刻なのです。第二の加藤容疑者を育ててはならないのです。

今日のブログは、自身の戒めのために。

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